からだの使い方を変えてみる

からだの使い方を変えてみる

 

感情をコントロールする方法として
3つの方法が挙げられることがあります。

  1. からだの使い方を変える
  2. 言葉の使い方を変える
  3. 焦点(フォーカス)を変える

 

今日は、ひとつめの

1.からだの使い方を変える

について紹介したいと思います。

 

感情と身体って、
深いつながりがありますよね。

 

「腹が立つ」 ・・・怒り
「胸をなで下ろす」 ・・・安堵

等々、感情を表現する言葉の中に
身体の一部が含まれることもあります。

 

事実、たとえば緊張すると、
心臓の鼓動が早くなったり、喉が渇いたり、
手に汗をかいたりしますね。

びっくりすると、瞬間的に
肩に力が入って、身体が硬直しますし。

逆にほっと安心すると
肩から力が抜けて、ほほが緩みます。

 

また、私たちの感情って常に
身体の状態に表れているとも言えます。

 

気持ちが上向きの人は
背筋がピンと伸びていて、胸を張って
視線もちょっと上向きだったりしますね。

逆に、気持ちがふさいでいると
背中を丸めて、肩をしぼませていて
うつむき加減になりがちではないでしょうか。

 

こんな風に、私たちの感情と身体の状態は
たいてい連動しているので、これを逆手にとれば
感情をコントロールできるようになります。

仮に、気持ちが落ち込んでいるのなら
無意識にとっていた身体の状態を認識して
意識的にそれを変えてみるんです。

 

具体的には、背筋をのばして
胸を開るといいですね。

おそらく、その姿勢のままだと
さっきみたいにふさぎ込むことはできないはず。

なんならついでに、
スキップくらいしてみましょう。

スキップしながらネガティブなことって
まず考えられないですからね。

 

ちなみにですが。
私がいつも、クライアントさんに
おすすめするのはスロージョギングです。

会話しながら走れるくらいの
がんばらない走り方で、疲れ知らずなのに
ちゃんと運動効果があるんですよ。

 

スロージョギングの基本は
背筋をピンと伸ばして、アゴをあげて
胸をしっかりと開いて走ること。

この姿勢だと、仮に走りながら
あれやこれやと思考が巡ったとしても
前向きなことしか考えられません。

 

毎朝じゃなくて、2日に1回くらいのペースで
ゆるーく走ってもらっています。

その方がジョギング効果は高いですし
あとは、ストイックに自分を律しようとして
挫折感を味わうと逆効果ですし・・・苦笑

 

スロージョギングに限らず、
ウォーキングとか、仮に花粉症の人は
トランポリンなんかもいいですね。

春は、新しいことにチャレンジするのに
最高の季節でもあります。

何かしら、欲しい感情を得られるような
アクティビティを始めてみるのは
いかがでしょうか。

自分軸


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