自分の感情を客観視する方法

自分の感情を客観視する方法

 

平穏な毎日を過ごしたいと思っていても
マイナスの感情に心を支配されて
気づけばドッと疲弊してしまっている。

そんな状況から脱却したければ
自分の感情をコントロールできるように
なることです。

そしてそれには、
「選択をする」という方法が効果的ですよ、
ということを、昨日の記事で書きました。

ステップは、

  1. 自分の感情の変化に気づく
  2. その感情を生み出している理由・原因を特定する
  3. 自分は本当はどうしたいのか、何がほしいのかを明確にする
  4. 自分にとって適切と思える選択をする

 

今日は、最初のステップ

1.自分の感情の変化に気づく

について、書いてみたいと思います。

 

ただ、間違って伝わってほしくないので
先にお伝えしておきますが、、、

ネガティブになるのは悪いことだとか
ネガティブな考えを持つなとか
言っているのではありません。

 

前提として、しんどいのがイヤなら
感情をコントロールできるように
なりませんか、という話です。

 

だから、

「私ってネガティブなんです」

と、プライドと意志を持って
ネガティブを貫いていらっしゃる人を
否定するわけじゃないです。

そして該当される方には、
この先の話は役に立たないと思うので
その点もご容赦ください(汗

 

というわけで、進めますね。

 

何かしら、自分を苛立たせたり
不安を感じさせたりするものごとが起こると
私たちの感情はそれに反応します。

カーッとなったり
ドキドキが止まらなくなったり。

それが長く続くと、とっても疲れます。

 

でも実は、その状態を作っているのは
自分自身なんですよね。

自分で選んで、その状態を維持して
そしてどんどんしんどくなっています。

 

急いで仕事から帰ってきたら
子どもが部屋を散らかしまくっていた。

イラーーーーーッ!

 

明日は、ずっと準備してきた企画の
プレゼンをするの日。

ドキドキして眠れ~~~~ん!

 

こういった感情を長く持ち続けると
血圧あがったり、睡眠不足になったりして
健康にもよくないですね。

でも、実は自分で選んでいることだから
手放すことだって、実は自由。

 

自分の感情が、好ましくない状態に
変化したことに気づいて
それを客観視できるようになれたら、
手放すことは難しくなくなります。

 

そこで今日は、感情を客観視するための
魔法のフレーズを紹介しますね。

「私は今、●●している」

 

先の事例で言うと

「私は今、子どもが部屋を散らかしていることに
イライラしている」

「私は今、明日のプレゼンのことが心配で
ドキドキしている」

 

慣れないうちは、
ちょっと時間がかかるかもしれません。

感情に振り回されているときは
自分がその感情に支配されていること自体を
認識していないことが多いですから。

例えば、相手に対して怒りを感じていたら
意識は相手に向かっているので
自分には意識が向かきませんからね。

 

怒りが若干落ち着いてからしか
最初のうちは難しいかもしれないけれど・・・
どこかのタイミングで

「こいつ、めちゃ腹立つ」

という心の声を

「私は今、こいつに腹を立てている」

という言葉に置き換えることに
チャレンジしてみてください。

 

繰り返しやっていくと
タイムラグがどんどんなくなっていって
感情が動いた瞬間に

「あ、私は今●●になってるな」

って気づくようになります。

だから、すぐにマスターできなくても
大丈夫ですから安心してくださいね。

 

明日はこの次のステップ

2.その感情を生み出している理由・原因を特定する

について、書きますね。

自分軸


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